フィレンツェ

 フィレンツェ(Firenze)
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「花の都」 フィレンツェはルネッサンス時代の華やかな栄光が
建築物や絵画として残っているそれはもう美しいの一言に尽きる街です!


ドゥオモのクーポラを筆頭とした赤レンガ色の屋根や美しいアルノ川、
そこに架かるポンテ・ヴェッキオ、そして街の背後の山々…。


これらが見事に調和して他の街にはない美があり、
まさに街全体がひとつの芸術品の様です。

そんな美しいフィレンツェの街の様子を一望できる場所がミケランジェロ広場です。

観光スポットとしてはここが一番離れているので、
訪れるのは最後でもいいのですが絶対行って欲しい所NO.1です。

離れているといっても、さほど遠くないので散歩がてら
徒歩で行くのがいいと思います。

どこでもいいので橋を渡って、東へ進めばおのずとたどり着くと思います。
結構長い階段があるので頑張って登れば到着です。


ここからの景色は本当にすばらしく感動的です。
自然以外では一番感動できる景色なんじゃないでしょうか。

できれば、日が落ちる少し前に訪れて、明るい時から夕日を経て
夜の闇に包まれるまでの街の様子の変化を見て欲しいです。

夕焼けの中では、夕日と屋根のオレンジが一体化したような景色が広がり、
だんだん暗くなるのに合わせて街灯に灯りがともり始めます。

最初のうちは青白っぽい光なのですが、暗くなるにつれて
光がオレンジ色に変化していきます…。

神秘的というか神がかった感じがして言葉も出ないです。

この空の色と灯りの色の変化の様子は何ともいえない程の感動を与えてくれますが、
やっぱり実際それを見た者にしか分からないと思います。

なので、絶対に体感して下さい!



ミケランジェロ広場からも一際目立つ存在なのがドゥオモです。

ここを中心としてその他の観光スポットが点在しているので、
まずドゥオモを目指すのがいいでしょう。

フィレンツェのドゥオモは色鮮やかで美しい大聖堂です。
個人的には今まで見てきたドゥオモの中で一番いいですね。
ちなみに、クーポラや隣に立っているジョットの鐘楼は登れますよ。


そして、どうしても外せないのがウッフィツィ美術館ですよね。
ボッティチェッリやラファエロ、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどの
勾玉の作品達は絵にあまり興味がない人でも必見の代物です。

絵に関しては表現するのは難しいので、観てそれぞれが感じるままに
心に刻み込んで下さい。
廊下にある自画像ギャラリーも楽しめます。 

カフェもあるので少し疲れたら何か飲んで一息入れるのもいいですね。


それから、有名なポンテ・ヴェッキオは実際に渡るよりも
遠くから眺める方が良いですが、せっかくだし思い出に渡っておきましょう。
貴金属の店が多く並んでいますが、あまり買っている人はいない様な…。


後、フィレンツェで食べておきたい料理として、パンが入ったスープ
「リボリッタ」 があります。

汁気がほとんどないのでスープという気がしないのですが、
家庭料理って感じで味をおいしく、僕は大好きです!

大抵の店においてあると思うので食べてみて下さい。
ビステッカ・フィオレンティーナも食べておきたいし、
プロシュットやサラミなんかも豊富でおいしいですよ〜。


また、BARで有名なのがレプブリカ広場にある「ジッリ」(Gilli)と、
シニョーリア広場にある「リボワール」(Rivoire)です。

ジッリはカプチーノやドルチェがお薦めです。
リボワールはチョコレート、特にホットチョコレートがおいしいです!


ドゥオモの近くには「グロム」という人工着色料や冷凍物を
いっさい使わないジェラート屋もあります。
この3店に立ち寄る事は非常に簡単なので是非どうぞ。



とにかくフィレンツェも一生に一度は訪れるべき街のうちのひとつだと断言できます。
トスカーナの花の都は今も昔も変わらぬ佇まいであなたを迎えてくれるでしょう!
 


花のドゥオモ


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